上高地観光で行ってきたおすすめコース~ニホンザルと澄んだ空気に癒された旅~

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今回は管理人が2025年8月夏の上高地旅行に行ってきた感想をつらつらと綴ります。
上高地に観光に行きたいけど、実際のところどうなの?おすすめのコースはある?とお悩みの人に参考になれば幸いです。

目が合ったのは、まさかのサル!?

この旅、ちょっと予想外な出会いから始まりました

上高地といえば、清流に浮かぶ河童橋や、アルプスの絶景を望むハイキングコースが有名ですよね。もちろん、それを目的に今回も訪れたわけなんですが……、歩きはじめて10分ほど、ふと茂みの中から「ガサガサ……」と音が。

恐る恐るのぞいてみたら、なんとそこには笹の葉を物色しているニホンザルの姿が。

え、ここサル専用の動物園じゃないよね? って思わずツッコミたくなるくらい、自然にとけこんだ姿で、サルの親子?なのかカップルだかが木陰の下にぴったり寄り添ってるんです。どうやら毛づくろい中だったようで、こちらのことなんて気にも留めてない様子。まさに「人間なんて気にしてられない」って感じの、マイペースぶり。

1メートルも離れてない状態で撮影することができました。

すれ違っても全然怖がらないので、見てるこちらの心がゆるむというか、「ああ、自然ってこういうことなんだなあ」ってじんわりきたんですよ。
思わぬ出会いって、旅の醍醐味ですね。現地に行くまでサルがこんなに行くなんて思いませんでした。

絶景の宝庫!足元から心まで洗われる透明な水辺

サルとの出会いでほっこりしたあとは、本命の景色へと足を進めました。
今回歩いたのは、バスターミナルから河童橋、田代池周辺を巡る王道ルート

そして、写真にもあるこの風景。
木々の間から見える清流、その水の透明度たるや……。
足元が見えるどころか、水の中の落ち葉や水草がクリアすぎて、まるでガラスの中をのぞき込んでいるような感覚なんですよ。

しかも驚くのが、水の「青さ」。
よくある川の水じゃなくて、ミルキーブルーというかエメラルドグリーンというか…。天気の良い日は、空の青が水に映り込んで、まるで絵画のような世界が広がります。

実際にこのエリアで撮った写真、もう何枚撮っても撮り足りない!
SNS映えも抜群で、とにかくスマホで撮る手が止まりませんでしたよ。
たぶん、一眼レフとかお持ちのかたであればもっと楽しめるんじゃないかな。

そしてルートを周回する中、ところどころに姿を現す沼地、立ち枯れた木々の姿が幻想的でした。↓のような景色が至るところに顔を出します。

青空と雲を水面が映し出していて美しく映える景色です。

絶景の宝庫!足元から心まで洗われる透明な水辺

上高地の中心地とも言えるのが、やっぱり河童橋
名前からしてユニークですが、実際に訪れてみるとその景色のスケール感に圧倒されます。

橋の上から眺める穂高連峰と梓川の流れ、これがまさに“上高地に来た!”という実感を与えてくれるスポット。橋の上はけっこう人が多くて、ちょっとした記念写真ラッシュ状態になりますが、そこから少し外れた道を進むと、ガラッと雰囲気が変わるんです。

写真にもある案内板にある通り、帝国ホテル方面へ向かう道は比較的人が少なくて、自然の音がよく聞こえる。
風が葉を揺らす音、鳥のさえずり、そして時折聞こえる水の流れる音……。この静けさ、都会じゃまず味わえません。

上高地のホテル、泊まるならどこが正解?

今回、私は日帰りでの訪問でしたが、次に行くとしたら泊まり掛けで散策したい、絶対に泊まりたいと思ったのが、上高地帝国ホテル
写真に写っていた案内板を見ると、バスターミナルから700m程度。アクセスも悪くないし、何より“上高地でしか味わえない宿泊体験”という意味では、ここ以上の選択肢はなかなか見つからない気がしています。
ただ客室数が74室と少なく、超がつくほどの人気ホテルなので宿泊予約が困難です。

>>上高地帝国ホテル公式サイトはこちら

他にも上高地のホテル事情をちょっとだけ調べてみたんですが、

    • 中の湯温泉旅館(少し山側だけど山林に囲まれた静かなところで、眼前に雄大なアルプスの山々が眺められます。名前の通り温泉が魅力)

      >>中の湯温泉旅館の詳細を見てみる【楽天トラベル】

    • 上高地ルミエスタホテル(梓川のそばにあり客室から梓川が眺められます。梓川
      のそばがいいという人にはおすすめ。)

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    • 上高地 ホテル白樺荘(河童橋すぐ、立地最強)

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    • 大正池ホテル(大正池の見えるレストランで食事が楽しめます。楽天ふるさと納税の対象でもありお得)

>>上高地大正池ホテルの詳細を見てみる【楽天トラベル】

どのホテルを選んでも外れはないですが、静かに自然に溶け込むような滞在を求めるなら、やはり帝国ホテルは理想ですね。宿泊込みのプランにすると、朝・夕の人の少ない時間帯に景色を独占できるっていうメリットもあります。(昼間、河童橋の上は外国人含めたかたとか多くて芋の子を洗うような感じでした(笑))

上高地観光で感じたこと:自然と「共にいる」時間

観光っていうと、どこか“観に行く”“楽しみに行く”という感覚が強いですよね。でも、上高地はちょっと違いました。

ただ歩いて、風を感じて、動物と目が合って、水に手を入れてみて、空を見上げる。

その一つ一つの体験に、なぜか心がじんわり満たされていくような感覚になるんです。
自然を「観る」のではなく、「共に過ごす」という時間。
そんな貴重な体験が、ここには詰まっていました。

今回のルートと所要時間(目安)

スポット 時間(目安)
上高地バスターミナル → 河童橋 徒歩5〜10分
河童橋 → 田代池 徒歩30分ほど
河童橋周辺のカフェや売店滞在 1時間程度
散策全体の所要時間 2〜3時間

熊には注意!?ところどころ熊ベルが設置されていた件

とまあなかなかに美しい景色なのですが、熊の生息地でもあるらしく
ルートの途中に熊ベルが設置されていました(鳴らすとカラーンカラーンと澄んだ大きな音がして何気に楽しい!)

観光客のかたもクマよけの鈴を身に着けていてチリンチリンと鳴らしているかたがしばしば見受けられました。熊が不安な方はクマよけの鈴や撃退スプレーを装備していくといいかもです。

上高地に次に訪れるならやりたいことリスト

  • 朝6時ごろの上高地を見てみたい(朝靄と静寂)

  • 上高地帝国ホテルに泊まって優雅な夕食

  • 一眼レフを持ってニホンザルや大正池撮影リベンジ

  • 大正池〜明神池までの縦断トレッキング

  • 写真だけじゃなく、動画撮影もしておきたい

 

上高地観光に持って行ってよかった持ち物リスト

 

最後に、私が実際に行って「持って行ってよかった!」「あればよかったな…」と感じたアイテムをご紹介します。

✅ 持っていって正解だったもの

  • 歩きやすいスニーカーまたはトレッキングシューズ
     → 長時間歩くので、底の厚い靴が安心です

  • 撥水ジャケット(雨具)
     → 天候が変わりやすいので、レインウェアはマスト!

  • 虫除けスプレー
     → 特に夏場は必須。肌にも服にも使えるタイプが便利です

  • モバイルバッテリー
     → 写真をたくさん撮るとスマホの充電が心配になります

  • おにぎりや軽食・水筒
     → 混雑回避のためにも、ちょっとした食料は持参が◎(売店はいちおうありますがみんな並びます….)

  • 一眼レフや望遠レンズ付きのカメラ
    望遠レンズ(スマホ外付けのものでもOK)で河童橋周辺の山間の景色や森の中の野鳥を撮影するのに良いです。野鳥を見かけたらぜひアップで撮ってみてください!
    山の一部分を大きく切り撮っておもしろい写真が撮れたりします。
    もしくは一眼レフを持って行って、山の姿や梓川を高画質で撮影するのも良いと思います。写真をパソコンで拡大したときの細部の鮮明さが違います。(こんだけきれいな景色なら一眼レフ持ってくればよかったと自分はちょっと後悔しました。)

  • つばが広めの帽子・サングラス
     → 開けた場所では日差しが思ったより強い日も多いです。暑さ対策としてぜひ。

 

終わりに:上高地は「静けさと発見の旅」

上高地に行ってみたところ、
予想外の出会い、想像を超えた美しさ、そして思い出に残る風景。

ニホンザルの親子が木陰で毛づくろいし合っていたこと
森の中で水面に映る青空と雲が、まるで鏡に映し出したように綺麗だったこと。
川沿いの山間の開けた景色が爽快感があったこと。

そんなひとつひとつが、この旅の宝物です。

次に行くときは、泊まりで、朝の上高地も体験したいですね。
そして、またあの森で、動物たちと目が合う瞬間があればいいなと、そんなことを思いながら帰路につきました。

たった数時間でも、日常からぐっと離れて、心が軽くなる感覚を味わえました。
上高地はまさに、“ただ歩くだけで価値がある場所”。
これから行く方には、ぜひ「予定を詰めすぎない旅」をおすすめしたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

アラサーの会社員。
新しいガジェットやらアプリなど好き。

新情報や最新のトレンドを追いかけたり、
情報をまとめて人のお役に立つのが好きで
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